Aさんはそわそわ。
もうどうしていいかわからないんですが、
何がどうなればいいかわかりません。
つきまとわれるナースのBさんだって困ってしまう。
困って婦長に相談しました。
「それは、きっと、便が出ていないのよ、たぶん・・」
「だって昨日でたって書いてありますよ」
「でも、きっと便よ」
さあ、トイレに行きましょう。
浣腸して、さあ、赤ちゃん生みましょ。
んーん、んーん。
手をつないで、一緒にしゃがんで、いきみました。
まあ!
1メートルもある大きな赤ちゃん!
ふーう。
お疲れさま。
もちろん、そわそわはなくなりましたよ。
「ワーッ!感激!」
こういうことに心から感激できるナースがホンモノ。
※本記事は、20年以上前(2000年11月~2004年4月)千葉県内の某精神科病院に看護部長として勤めていた頃、ナースサポートKKに掲載していたブログ『あっけらかん病院看護日誌』のアーカイブです。
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