看護部長になって4年目になった。
茶碗の高台になって組織を支えたかった。
いいたいことが言い合えて、
ぶつかりながらわかりあう関係が作りたかった。
なによりも、患者さんをないがしろにしないでほしかった。
患者さんをないがしろにしていることに気がつかないで、
職員が仲良くなったってなんにもならないの。
たったそれだけのことが、わかるひとにはわかっても、
わからないひとには通じない。
いつかわかるときはくるだろう、
そう夢見て、自分からあきらめはしない。
ただそれだけのことを、これからも続ける。
※本記事は、20年以上前(2000年11月~2004年4月)千葉県内の某精神科病院に看護部長として勤めていた頃、ナースサポートKKに掲載していたブログ『あっけらかん病院看護日誌』のアーカイブです。
0コメント