「理由なくすぐ暴力をふるっておこりだします」
「バカヤローしか言いません」
そんなサマリーを読むほどに、
じゃあ、うちでは「暴力」も「バカヤロー」もなしに
暮らしていけるってこと、証明したくなちゃうんです。
ええ、やっぱり「暴力」なし、
「バカヤロー」も先生にだけ。
不思議ですよね。
どんな魔法をかけるのときいたら、
「小さな声で耳元でささやくんです」
なんて?
「あなたにバカヤローは似合わない」
あとは?
「ウフッ。真剣勝負かな。」
※本記事は、20年以上前(2000年11月~2004年4月)千葉県内の某精神科病院に看護部長として勤めていた頃、ナースサポートKKに掲載していたブログ『あっけらかん病院看護日誌』のアーカイブです。
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