【2001年5月11日】バシバシ

この前話した時もバシバシ
昨日の事例検討会でもバシバシ
今日もまたバシバシ
あの人は容赦なく俺に迫ってくる。
まったく俺は冷や汗もんだよと思っている

 Aさんへ
ぶちゃけた話として自分のことを語ってくれてかっこよかった。
結局人の心動かすっていうことは、
自分を素直に出し、相手の率直な気持ちに触れることだと思う。
かっこつけないことが一番かっこいい。
たまには私も看護部長の肩書きはずさせてもらって、
看護婦の「おばさん」として、若いスタッフと四つに組んで向き合いたい。
わがままかな。 

※本記事は、20年以上前(2000年11月~2004年4月)千葉県内の某精神科病院に看護部長として勤めていた頃、ナースサポートKKに掲載していたブログ『あっけらかん病院看護日誌』のアーカイブです。

  

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