2023年6月17日(土)公益社団法人長野県看護協会(松本市)の看護師職能Ⅰ・Ⅱ合同集会で「創作講談で語る烈女フローレンス・ナイチンゲールから引き継がれる看護」の講演と講談を行いました。「コロナ禍で奮闘する看護職へのエール」を対面とwebによるライブ配信で伝えました。
参加者アンケートをいただき、皆さんへのエールとなったことが伝わり、嬉しく思いました。
その一部を紹介します。
・コロナ禍で看護師はみんな使命感優先に、頑張った分疲弊し疲れてしまいましたが、時にはしっかり休んで、また少し逞しくなって、看護に向き合っていくのだなと感じました。
・うまくいかないことばかりでしょんぼりしておりましたが、元気をもらいました。
・モヤモヤしていた気持ちが軽くなりました。明日から、また頑張ろうという気持ちになりました。
・講演と講談両方がつながり合って理解が深まり、楽しく聴くことができた。
・先生の講談はその思いや、伝えたいことが分かりやすく、看護についての知識がまだない学生の頃感じた思いとは全く違う感じ方ができたかなと思います。
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